2013年04月03日

イースターのお話し。

イースター ワイン 聖書.jpg

皆様、こんにちは。

3月31日は、キリスト教では
復活祭(イースター)でした。

もともとはユダヤ教のpassover(過ぎ越しの祭り)が
キリスト教のイースターになりました。

イースト菌の入っていない
一枚の大きなパンを家族や仲間と割いて食べ、
ワインを飲みます。

出エジプトのとき、
出立つを急がなければならなかったのと、

邪悪のものを入り込ませないという
意味も後世に付け加えられたようです。

一枚のパンを分け合うことで
一つの交わりを象徴します。

ワインは甘いものを用います。

これはお互いにsweet(やさしく)なれる
ようにという意味が込められています。

キリスト教では、
パンはキリストのからだを表し、
ワインは血を表します。

聖餐式やミサのときに用いられます。

イスラエルワインは五千年以上前から
ヨルダン川のほとりやヘルモン山の麓で
作られていていてとてもおいしいです。

キブツ(集団農場)で
手作りで作られていて本数が限られ、
入手が難しいのが難点です。

イースターは世界の人々の
幸せを祈るときでもあります。

世界平和と人々の幸福が
実現しますように祈ります。

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2013年04月04日

安息日のお話し。

皆様、こんにちは。
春らんまん花のたよりが聞かれるころとなりました。

安息日2.jpg

イスラエルに行きますと、
旧約聖書時代の安息日を
今日でも厳格に守っています。

安息日1.jpg

仕事に追われるより、
一週間に一回、安息を守ることは、
とても大切なことだと思います。

安息日3.jpg

しかし、中東での
厳格さは半端ではないと思います。

金曜日はイスラム教徒の安息日、

土曜日はユダヤ教徒の安息日、

日曜日はキリスト教徒の安息日です。

それぞれ事務所も店も閉めますので、
この三日間、経済活動がストップします。

安息日にユダヤ人の経営する
ホテルに泊っていたのですが、
部屋のドアの上に「安息日は禁煙」と
書いたボードがつけられていました。

タバコに火をつけ、
吸う行為も仕事になるわけです。

また、エレベーターは
間引き運転になります。

朝食にユダヤ教徒は
全く姿を見せませんので、
電気鍋に用意された料理を
セルフサービスでいただきました。

また、この日は家族で一つになり、
一枚のパンを割き、甘い葡萄酒をいただきます。

この葡萄酒は最上級のものを使いますが、
安くで買うことができます。

安息日にかかわる品物に
利益をかけてはいけないという
法律があるそうです。

ですから、酒屋さんで
「安息日用(サバス)ワイン」と言って
ワインを安くで買えます。

厳格なことも行き過ぎかも知れませんか゛、
いろいろと学ぶところもあると思います。

安息日1.jpg

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2013年04月05日

文化の相違の悲劇。

たけのこ.jpg

皆様、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

家内の里からタケノコを頂き、
季節を味わっています。
 
タケノコについて
大変興味深い話を思い出しました。

第二次世界大戦中の話ですが、
一人のアメリカ兵が長崎の
捕虜収容所に入れられていました。

日本語は話せないし、
日本の文化や習慣も何も知らない人でした。

捕虜収容所は食べ物が足らなくて、
アメリカ兵の捕虜は、
いつもお腹をすかしていました。

日本の看守はかわいそうに思って
何か食べ物を分けてあげたいのですが、
自分の食べるものも
十分ではありませんでした。

竹 ブログ掲載.jpg

タケノコの季節になったとき、
自分の家の裏山にタケノコ刈りにいきました。

煮つけをつくり、
捕虜のアメリカ兵に食べさせようとしました。

しかし、英語が話せず、
身振り手振りで食べるように勧めました。

終戦になったとき、
この看守は捕虜虐待で訴えられたのです。

竹を食べさせ虐待したと思われたのです。

文化の違いの中で
十分なコミュニケーションがとれなければ
大きな悲劇になってしまいます。

人と人が
コミュニケーションするということは、
いつの時代でも難しいことですが、
とても大切なことです。

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