2012年01月06日

【ゆるすということ ・ 第一章】

ゆるすということ

(ジュラルド・G・ジャンポルスキー著)

ゆるすことは、
幸せになるための処方箋。

ゆるさないことは、
苦しむための処方箋。

苦しみの原因が何であれ、
苦しみには「ゆるさない」という
種が宿っていないだろうか?

復讐の念を燃やしつづけ、愛や共感を出し惜しみすれば、
健康を害し免疫が低下することは間違いない。

当然と思われるような怒りでも、
こだわりつづけていれば神の安らぎを味わえなくなる。

ゆるしとは、その行為をよしとすることではない。
残虐な行動を見逃すことではない。

ゆるしとは、怖れに満ちた過去に、
こだわりつづけるのをやめること。

ゆるしとは古傷を引っかいて、
血を流し続けるのをやめること。

ゆるしとは、過去の影に惑わされることなく、
今この瞬間に、100%生き、100%愛すること。

ゆるしとは怒りからの解放であり、
攻撃的な思いに さよならすること。

ゆるしとは誰に対しても愛を拒まないこと。

ゆるしとは、ゆるさないという
思いから生じた心の空洞を癒すこと。

ゆるしとは過去に何をした人でも、
すべての人の中に神の光を見ること。

ゆるしとは相手のためだけでなく自分自身のためであり、
自分が犯したまちがいのためであり、くすぶりつづけている
罪悪感と自分を恥じる気持ちのためである。

最も深い意味でのゆるしとは、
愛に満ちた神から自らを切り離してしまった自分をゆるすこと。

ゆるしとは神をゆるすことであり、神は自分を見捨てたという、
おそらくは間違っている考えをゆるすこと。

今この瞬間に、ゆるすということは、
もう先延ばしにせずにただゆるすこと。

ゆるしは心の扉を開け感情をスピリットと一体にし、
すべての人と一体にしすべての人を神と一体にする。

ゆるすのに早すぎることはない遅すぎることもない。

ゆるすにはどれだけの時間が必要だろうか?

それはあなたの価値観しだい。

絶対に無理だと信じるなら絶対に起こらない。

半年かかると信じるなら半年かかる。

一秒ですむと信じるなら一秒ですむ。

私は心から信じている。

一人ひとりが自分も含めて、
すべての人を完全にゆるせるようになったら、
世界は本当に平和になることを。

高山 日の出前.JPG

ジュラルド・G・ジャンボラスキー著の作品は、
こちらをクリックして頂ければ閲覧する事が出来ます。


カナルファ・ウェディング

カナルファ・セレモニー

新しい葬儀のカタチを御提案します

花と音楽の【かおん】葬儀

株式会社カナルファ公式ホームページ
posted by カナルファ at 15:22| Comment(0) | ビビッと感動したこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。